新発田市議会 2021-12-02 令和 3年12月定例会-12月02日-02号
大変痛ましいことでございましたが、本年の2月、マスク着用での体育の授業中、小5の男子児童が亡くなっております。 また、株式会社ロッテは、20代から60代の男女400名を対象に、マスク着用の習慣化における身体の不調、変化に関する調査を実施、併せて20代から40代の4歳から小学生までの子供を持つ男女200名を対象にマスク着用による子供の健康に関する親の意識調査を実施。
大変痛ましいことでございましたが、本年の2月、マスク着用での体育の授業中、小5の男子児童が亡くなっております。 また、株式会社ロッテは、20代から60代の男女400名を対象に、マスク着用の習慣化における身体の不調、変化に関する調査を実施、併せて20代から40代の4歳から小学生までの子供を持つ男女200名を対象にマスク着用による子供の健康に関する親の意識調査を実施。
男子児童であっても、静養が必要な状況も時にはあるでしょう。各施設は、静養できる個室、それから完全に区切られた個室などが配慮されたつくり、状況となっているか。これはやはり子供を預かる施設として十分配慮すべき点だと思いますけれども、現状はいかがか、お聞かせをいただきたい。 ◎教育次長(山田公一君) その辺につきましては、市の条例に基づいてきちんと整備させていただいているというところでございます。
全国各地で最高気温の記録を更新する地域が相次ぎ、学校で熱中症になる子供が多く、愛知県豊田市では校外学習から学校に戻った男子児童が死亡する事故も発生しています。 文部科学省は、2019年度予算の概算要求で公立学校の施設整備に2018年度当初予算の3.5倍に当たる約4,200億円を盛り込む方針を決め、教室へのエアコンの設置や危険なブロック塀の撤去、改修を促しています。
今年の7月17日には、愛知県豊田市で校外学習に参加した小学1年生の男子児童が教室に戻った後に意識を失って救急搬送され、重度の熱射病で亡くなるという事故が起きました。このような事故が二度と起きないよう賢明な判断が必要であります。燕市の小中学校における暑さ対策について伺います。 熱中症を引き起こす原因は気温だけでなく、湿度や風通しなども大きくかかわってきます。
暗くなっていればやはり心配して待っていますし、男子児童に限ってもそうですし、ですから不審者情報を欲しいという人たちだけに登録してもらって、欲しいといった人たちには不審者情報を配信する。
次に、3の(1)の②、Jack&Bettyプロジェクトにおける男子児童生徒の状況についてお答えいたします。本プロジェクトの一つであるJack&Betty教室における男子児童生徒の参加率は、平成28年度26.3%、平成29年度は29.0%、そして今年度は33.1%と徐々に伸びてきている状況です。
脱衣所で添乗員が鏡に映る男子児童数名の姿を撮影した事案でございます。この件につきましては、2回、学年の保護者会を持ちながら、旅行会社の支店長と添乗員本人からの謝罪がございました。
記憶に新しい、東京電力福島第一原子力発電所の事故で、福島県から新潟市に避難している男子児童が、担任やクラスメートから特殊な呼び方をされた事件が大きく報道されておりました。このことは、教育者としての行為が各方面で波紋を呼び、大きく信用を失墜したことが話題になりました。 また、3月には、糸魚川市の中学校の運動クラブで発生した、総監督による暴力を伴う、いじめについての報道もありました。
そして、新潟市でも昨年の11月、小学校4年生の男子児童が担任の先生からなんです。本来子供を守るべき担任の先生なんです。これが名前に菌をつけて呼ばれたというような事実を報道されるわけであります。この子も一時学校を休んでいると報道されました。この事件の報道に対して、私はあえて教育長の見解を伺っておきたいと思うんです。
その1つ、2つを御紹介させてもらいますが、これは教育部だけではなくて、皆さんに周知しておいていただきたいというふうに思いますが、兵庫県の神戸市で公立小学校で国語のテスト中隣の席の男子児童に名前を呼ばれた女子児童が振り向いたはずみに男児がかざしていた鉛筆が左目に突き刺さり、せん孔性角膜外傷という形の中で、ほぼ失明に近い視力の低下を行ったと。
先日小学生の男子児童が私に、「俺、戦争なんか絶対嫌だ」と訴えました。戦争法案を心配しているのは有権者である大人ばかりではありません。私たちは次の世代の主体者である子供たちの声にもしっかりと耳を傾けなければならない。そして子供たちの命が守られる、平和な社会を地方政治の場からもつくっていくことが、私たちに求められているのではないでしょうか。
例えば男子児童・生徒の体重を1948年と2012年を比べると、体重の伸びが大きい時期が1948年では14歳から16歳であったのが2012年には12歳から15歳となり、女子も体重の伸びが大きい時期が12歳から15歳だったのが11歳から12歳となるなど早熟化しており、身長の伸びも同様に早まっております。
去る6月6日の県道中条・乙線本郷町交差点で事故に遭われたあまりにも若い命を落とされた男子児童に対し、心からのご冥福をお祈りいたします。本当に痛ましい事故でした。私たち家族は、昭和63年11月から約10年間、すぐ近くのクラレ協和町のアパートに住んでおりましたので、本郷郵便局やその先にあったスーパーまで、まだ小さかった娘たちを連れて毎日のように歩きや自転車で事故現場を通行しておりました。
今月6日の夕方、遊びに行った家から自転車で帰宅する途中、信号待ちしていた胎内小学校3年生の男子児童が大型ダンプカーの左側に巻き込まれ、死亡するという大変痛ましい事故が起こりました。心からお悔やみ申し上げます。事故後、行政、学校、警察等で事故現場の問題点を解決するため協議したと、去る13日の全員協議会で報告がありました。
5年前、当時、小学校5年生の男子児童が、時速20キロから30キロで走行中に引き起こしたとされる交通事故の判決が、昨年11月に、大阪高裁で下されました。男子児童の母親に、約9,500万円の支払いを命じるものでした。被害者とされた方は、現在、67歳の女性です。事故の後遺症として、いわゆる植物状態です。
2点目の過去のアレルギー事故についてでありますけれども、平成23年の11月、ちょうど2年前ということになりますが、当時小学校3年生でクルミアレルギーのある男子児童にクルミ入りのパンが配食され、アレルギー症状を発症する事案が1件ございました。これは、あくまでも教育委員会管轄のものということで1件ということでございます。
5、6月の報告では、いじめはなく、不登校は、津川小の女子児童が1人、上条小の男子児童1人、阿賀津川中では、女子生徒が1人、男子生徒が2人、三川中では男子生徒が1人おり、特別支援学級では、大きな問題は発生していないということでございました。 これについてのまとめでございます。
私が調査いたしましたところでは、児童の減少している小規模の小学校では、現在使用していない空き教室にカーテン等を取りつけて配慮している学校や、あるいは男子児童を先に着がえさせてプールに行かせ、その後で女子児童の着がえをさせている学校もありますが、空き教室に余裕のない学校では、いわゆるてるてる坊主と言われるロングスカートのようなものの上に、上の部分にゴムひもを通したようなものを頭からかぶり、男子児童と一緒